ごあいさつ

TOP ⟩ 

ご挨拶

 ごきげんよう。
一紫会会員の皆様におかれましては、お健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。

 1968年に創立された一紫会は、昭和・平成・令和の時を経て、今年57年目の年を迎えます。
これもひとえに会員の皆様のご支援とご協力の賜物と心より感謝申し上げます。

 2025年の干支「乙巳(きのとみ)」は、これまでの努力や準備が実を結ぶ年だといわれております。
会員の皆様におかれましても、これまでの努力、準備されてきたことが巳(実)を結ぶ充実の年となりますようお祈りいたします。

 跡見学園150年の歴史と伝統を大切に紡ぎながら、会員の皆様と新たな未来への扉を開き、一歩一歩確実に歩みを進めてまいりたいと思っております。
本年も変わらぬご支援ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

令和7年 睦月吉日 幹事長 羽吹綾子

卒業生・在校生の皆様へ

同窓の集いとして

一紫会は、会員からの終身会費により運営されており、会員のための企画事業、在学生の為の奨学金事業、会員名簿の管理業務、会報紙『一紫会だより』の編集・発行、支部会活動支援、記念品寄贈、更に跡見学園本部及び大学の記念行事や式典への参加・後援など、一年を通して様々な活動を行っています。

活動の担い手として

このような校友会としての「一紫会」を運営する幹事の皆様は、各回生ごと十数名ずつで構成され、毎年春に行われる幹事総会では、各回生幹事の皆様にお集まりいただき、活動報告や予算・決算などの議事を行います。

事務局担当の幹事は総会で承認され、その中から十数名が常任幹事として会の実務と運営を行っています。